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Ktea+豪州ライフ

オーストラリアでのKtea(ケイティ)の日々の暮らしをあれこれと。
<< 一時帰国2008 | main | 3年と8ヶ月。 - Wedding - >>
ぶらり初シドニー




久しぶりのひとり旅で得た、この新鮮な感じ、
忘れないうちにしっかりメモメモ。




自分の感じる心地よいものが、
ハッキリ明確に再確認できた旅になりました。
わたし、もっと表現しないと。
そんな風に、こころから思えた。




わたしの大スキな映画『Shine』のモデルになった
オーストラリア人ピアニストDavid Helfgottの
リサイタルを観賞するために有給使って、
ひとりぶらりとシドニーへ。
8月頃、ブリスベンに来てたのだけど、
すっかり見逃していたので。



ここ、「City Recital Hall Angel Place」にて行われました。


City Recital Angel Place




んもう、
わたしはすごく感動させられました!!!!!
そして、すごい笑顔にさせられました!!!!!
魅了されました。ココロわしづかみデス!!!!!



リサイタルでは、席が最前列だったこともあり、
デイヴィッドと何度も何度も握手!!!!!
何曲か演奏したのち、ピアノから離れて、
勢いよくサムズアップしながら観客に握手を求めて
落ちそうなくらいステージの淵っこへ歩み寄って、
嬉しそうに笑顔で最前列の観客みんなと次々に握手。笑
遠い観客には投げキッス。



で、それが一段落すると、
頷きながらピアノの方を指差して、
「ボク、演奏に戻るから」
みたいな仕草をしてみせます。
それが、またずるいくらいカワイイ。
きゅーん。とした。




で、また数曲演奏して
また、観客のところへいって握手。
それを何度も繰り返してました。
そのたびに、やわらかいデイビッドの手を
ぎゅう、と握りました。尊敬の念を込めて。




数回目の握手のとき、
どうしても大スキなことを伝えたくて
「You're wonderful!!!!!!」と言ったら、
「Thank you, thank you, thank you... 」
と早口で何度も何度も言ってくれた。



ブリスベンにまた早く来て!とか
アイラヴユーソーマッチ。とか
もっといろいろ伝えたかったなぁ。




演奏が終わって、ステージのそでに小走りで戻っていって、
なにやら誰かとひそひそ話する場面に観客みんなが盛り上がり、
それに反応して小走りでステージ中央に戻って、
笑顔で何度もぴょんぴょんとジャンプする姿が、
まるで少年のようで、たまらなかったデス。



演奏の方はもちろん、とても素晴らしかったけど、
(何やらぶつぶつとつぶやき、ときにはハミングしながらの演奏!)
彼の放つオーラと圧倒的な人柄にすっかりヤラれました。
あんなにカワイイ大人を未だかつて見たことがありません!!!
カレがそこにいるだけで、会場は笑顔で満ちあふれて
ほんわかとあたたかくやさしい空気に包み込まれました。



あーー、デイビッドにまた早く何度でも会いたい。






Andrew Mckinnon proudly presents
David Helfgott in Recital
City Recital Hall Angel Place
6 November 2008


プログラムは、


Rachmaninov/ラフマニノフ
Prelude in G sharp Minor Op.32 No.12
Prelude in G Major Op.32 No.5
Prelude in G Minor Op.23 No.5


Chopin/ショパン
Etude Op.10 No.3
Waltz in E Minor
Waltz in C Sharp Minor Op.64 no.2
Ballade no.1 in G Minor


Interval


Liszt/リスト
Concert Etude No.3 - Un Sospiro
Sonetto 104 Petrarca
Sonata in B Minor



しょっちゅう母親のレコードで聴いていた
いつかピアノで弾いてみたいと思っている
ショパンの Etude Op.10 No.3「別れの曲」
が聴けたのは嬉しかった。
けど、ここ最近毎日のように聴いている
ラフマニノフのPiano Concerto No.3 / ピアノ協奏曲第3番
が聴けなかったのが残念。


Horowitz/ホロヴィッツの演奏も気持ちいいデス。
http://www.youtube.com/watch?v=I6u1ejeRzd0&feature=related





今回宿泊したのが、
シティの中心地、セントラル駅の目の前にある
遺産指定された建物を改築した"YHA Central" 。
会員カードなしで4人部屋1泊$40。
バックパッカーにしては値段は高め。
部屋は、キレイで清潔そうだったけど、
期待していたより小さめで眺めはいまいち。
今回は、スウェーデン人の旅行者との相部屋でした。




YHA Central






屋上に、温水プールやサウナがあって、
そこからは、シティが見渡せます。



ホテルでのんびりゆったりもいいけど、
ひとりで久しぶりのバッパーもいいね。
たくさんの旅人たちが放つ空気がいい。




YHA内に小さな映画館があって、
そこで夜や昼に無料で映画が観れたりする。
(しかも、ポップコーン付き)
そこで、" Then She found me "を観た。







毎年、マルディグラというゲイパレードが行われる
豪州の新宿2丁目"Oxford St."のあたりを散策。


同性愛者のシンボルであるレインボーの旗を
軒先に吊るしているお店がたくさん。


レインボーの旗




そのあたりで見つけたかわらしい建物のお店。


かわいい建物




メルボルンのように、路地裏がステキ。


路地裏





シティのど真ん中にある中世ヨーロッパ調の
ストランドアーケードにあるカフェで一休み。


アンティーク調なアーケドのカフェ





カフェ文化が盛んな豪州では、手軽に美味しいコーヒーが飲める。
カプチーノにハート描いてくれました。


カプチーノ







シティの中心にある
豪州のカトリック教徒にとっての総本山、セントメリーズ大聖堂。


セントメリーズ大聖堂2





スケールが大きい荘厳な雰囲気で、
まさに神秘的な堂内。


セントメリーズ大聖堂







シドニー出身のブリスベンの友達にすすめられた
Newtownという街をぶらぶらと散策。
ここは、オシャレなカフェやお店、
オルタナティブな人たちが集まる地域。




そこで、かわいらしいボタン屋さんを発見。
ブリスベンにもこういうお店が欲しい…


ボタン屋さん看板





取っ手がボタンになっててかわいい。


ボタン屋さん入り口





見た瞬間、ズキューーンときて
思わず、フフフと笑ってしまった
ウォンバットのボタンを購入。
ちょっと手直しして、ブローチにする予定♪
それから、かわいい本屋さんで売っていた
チェックのファイルピン。
無印っぽくてかわいいの。


かわいいボタン







シドニーは、買い物天国。
物価は他の都市より高めと言われているけど、
レストランとか、服飾系のものとか、
ブリスベンよりもなんとなく安かったような。
モノが豊富だと、ショッピング脳になっちゃって
いけませんね。。。





NSW州立美術館と、現代美術館をハシゴ。
ここ、オーストラリアの良いところ!
公の美術館や博物館はほとんどが入場料無料。
望めば、誰もが気軽にアートに触れられる環境が整ってます。
これって、文化を発展させるために本当に大事なことだと思う。
政治家の方達には、ぜひとも上手に税金使ってもらって
日本でもぜひ無料化してもらいたいものデス!




最初に行ったNSW州立美術館のほうで、
ズキューンってきた絵に出会いました。


NSW州立美術館




Cy Twonbly/サイ・トゥオンブリ(USA/Italy 1929)
という人が描いた Three Studies Froutre という絵。
(走り書きしたので題名のスペル合ってるか不明)
いつか、でっかいキャンバスにああいう絵を描いてみたい。








そんなこんなで、
久しぶりのひとり旅が終わりました。
新しい街でのワクワク感が、やっぱりスキだ。
これからも、たまにはひとり旅をしていこう。
ひとりでいるといろいろ気づかされる。






ブリスベンに着いて、
乗り馴れたバスの中で、保育園のこどもたちやご近所さんにバッタリ。
バスを降りてからも近所に住む保育園のこどもと親に
バルコニーから「How's it going?/元気?」って話しかけられ、
彼らとあいさつ交わして何気ない会話をしてたら、
なんだか、わたしの暮らす(居る)場所が
無性にいとおしく思えた。
そして、深く感謝した。




何気ないふだんの会話がさらりと始まる感じが
とても気持ちよかった。



シドニーでは、"クール"にキめてる感じの人が多いと思う。
ブリスベンは、もっと素朴で、愛嬌がある人が多い。
もちろんシドニーでも、親切で優しい人は沢山いたけど。




濃い、人と人の繋がり。
やっぱり、コレがないと。




価値ある人生は、
人と人の間で生まれるんだな、とつくづつ思いマス。
もっと、まわりの人を大事にしていきたい。
と、つよくつよく思った。




以上!




| 日記:シドニー | 17:53 | comments(9) | trackbacks(0) |
はーいつもいつもけいさんの生活がキラキラしてみえて
日記を読んでてとっても楽しいです☆

あたしも自分の周りのことを見つめなおしてキラキラな女性になりますーっっっ


ボタン屋さん胸きゅんです♪♪
| わかな | 2008/11/09 7:28 AM |
*わかなちゃん*

ボタン屋さん!かわいいよね。
お店のお姉さんもね、とても雰囲気のある人で、
すごく可愛らしかったの。

いつも優しい言葉をありがとう。
これでも、いろいろと悩むコトはあるんだけどね。
でも、いつでもスキなものに囲まれて
楽しく生活していたい、と思うのです。
それを選べるのは、わたししかいないしね。
キラキラ。わたしも目指しマス!
| Ktea | 2008/11/09 9:54 AM |
ステキだわ〜。
kteaにはホント刺激を受けます。
David Helfgott
メルに来たら絶対行く事をここに硬く誓います!
ちなみに最前列でチケットいくらだった?

写真もステキね〜。
シドニーにも行きたくなっちゃったよ〜。
今度旅するときは一人と言わず、私も誘ってくだせ〜。
前もって教えてー。

kteaと旅したらステキな事発見できそう・・・
| 中野目圭 | 2008/11/09 6:17 PM |
*中野目圭*
ありがとう。でも、
シドニー、誘ったじゃーん!
こんどまた思い立ったら連絡するわ。;)

ちなみにね、
チケットはネットで買ったんだけど、
どの席も同料金だったの。
ただ、席が勝手にランダムに選ばれる感じで、
数回やり直したら、最前列出たので、
買い!ってな感じでいきおいで買ってしまった。
12分過ぎるとその席はリリースされてしまうので。
たまたまその会場のチケット購入システムは
そんな感じだったけど、他の会場ではどうなのだろう。
でも、次回メルであったあかつきには
是非ともその誓いを果たしてくださいな☆
| Ktea | 2008/11/09 7:14 PM |
*中野目圭*
あ、肝心な値段書くの忘れてたー
確か、$69だったかな。
| Ktea | 2008/11/10 6:33 AM |
けいちゃん、

うわあ、待ちに待った更新!
朝から3杯目のホットドリンクを飲みつつ、
シドニーひとり旅の記、とっくり、
読ませていただきました☆
ああ、あったまる・・心が)笑

David Helfgott、
どんなひとかしら、と思ってみてみたら・・
http://jp.youtube.com/watch?v=Fnn4MDiXaC4
うわあ、かわいらしすぎるね、
これは、ノックダウンだよーー。
彼と、握手したんだねぇ、いいなあぁ(←羨)
すてきな出会いに乾杯!




| suzuki8e | 2008/11/10 12:50 PM |
*suzuki8e*
ズッキの後押しがあって、更新できたようなものデス。
どうもありがとう☆ しかし、ちょっと前から
「3年目」の区切りで更新を考えてたけれど、
なんか、更新サボり過ぎてまとめるのが苦になってて。笑

ズッキならデイヴィッドのかわいらしさ、
わかってくれると思ったよ〜
彼は、この時と同じ赤いサテンだか絹だかの衣装
を身にまとってて、それも、なんだかかわいかった。
http://jp.youtube.com/watch?v=g5lXCvmiky8&feature=related
自宅でも演奏会をやってるみたいなので、
機会があったらぜひ訪れてみたいな、と思ってるよ。

日本はだんだん寒くなってきたのかな。
ホットドリンク、わたしも大スキだけど、
カフェインの取り過ぎには気をつけよう* 
; )
| Ktea | 2008/11/10 4:56 PM |
おう!私の大好きなシドニーだ〜写真に写ってる場所大体知っているところで嬉しかったよ。
| Y | 2010/05/17 10:48 AM |
Yちゃん。
シドニー、わたしもとてもスキ!
すごく住みやすそうないい街だよね。
そのうちまた行きたいナァ。
| Ktea | 2010/05/18 3:21 PM |









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